東京学芸大学

坂本 薫先生の「ことばと社会」の評価一覧

【東京学芸大学】坂本 薫先生が担当する「ことばと社会」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

gLJKMLzC さんの授業評価

学部 学科 教育学部 学校教育教員養成課程
担当の先生名 坂本 薫先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 テストはありませんでした。
レポートは学期末に評価基準が細かく設定された課題として提出が求められます。
個人的には内容というよりかはレポートの形式でちゃんと書けるか?という点を見ているような気がします
形式に関しては詳細な説明があるので、そこまで身構えなくても大丈夫だと思います。
コメント

授業の内容や学べたこと

授業のタイトル通り、言語学であったり社会の動きの中での「ことば」に関しての講義です。
基本的にはオンライン上で配信されるスライドの資料をもとに講義が進められますが、授業内容によっては学生に体験談や考えを発言させることがありました。(発言は決して強制されるものではなく、「言ってくれる方いらっしゃったら」くらいの感じなのでそこまで気にする必要はないかと思います。)
また先生側の都合で「今日は9:00から」「今日の分はオンデマンドにします」などの変更がよくあり、1限なのに直前の連絡ということが多々あったのでその点は少し苦労する部分がありました。
出席は授業後のアンケート?リアクション?を書くフォームで取られているのだと思います。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
4
楽単
5

(2025/10/13) [4108115]

坂本 薫先生の「ことばと社会」の授業

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