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東京学芸大学
鈴木先生の「言語学特論」の評価一覧
【東京学芸大学】鈴木先生が担当する「言語学特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
モンチ さんの授業評価
| 学部 学科 | 教育学部 国際理解教育課程 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
隔年開講の授業です。年度によると思いますが、10人くらいの少人数(それも同じ学科の人が多い)なのでゼミのような形式でした。『英語習得の「常識」「非常識」―第二言語習得研究からの検証』というテキストを使い、一人一項目(検証)ずつ割り振られ、その項目について調べて、レジュメを作成してきます。そして授業でプレゼンして質疑応答→各授業の最後に皆の意見をまとめる、という形の授業でした。人数が少ないため一人2，3度は順番が回ってきます。少々大変ですが、やはり自分で調べてまとめると、講義を聞くだけよりも理解度は格段に上がります。また、言語学に興味のある学生がとるので、言語学が好きな人は意見交換の時間が大変楽しく感じると思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/02) [621847]
