- トップ
- 東京電機大学
- 「情報圧縮」を含む授業
- 武川直樹先生の「情報圧縮」の評価一覧
東京電機大学
武川直樹先生の「情報圧縮」の評価一覧
【東京電機大学】武川直樹先生が担当する「情報圧縮」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ちえ さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報環境 情報環境工 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 武川直樹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
<授業内容> 相関関数、自己相関関数、伝送路符号化、予測符号化、変換符号化、将来への展望 など <試験> 大問4題で40点満点。 基本的にはレポートの内容から出題される。 だが、レポートの内容をそのまま完璧にしても、良くて半分くらいしか取れない。少し発展させた、ひねりを聞かせた問題しか出題されないからだ。 抑えておくとよいのは、定義。 あとは代表的な計算問題。 <レポート> 3ヶ月のセメスターで3回ある。 一つ一つが結構重い。 よく言えば、内容が充実していて、なおかつ作業が多いため、身につきやすい。 武川先生の出す課題は、重いけどやりがいがある。 答えなんて教科書にもどこにも書いてないし、とことん自分で考察した結果を、自分の言葉で文章や図にし、いかにわかりやすく説明するかが問われるからである。 なので、重いが履修する価値は十分あると私は思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/08/29) [245867]

