東京電機大学

小林岳彦先生の「電磁気学基礎」の評価一覧

【東京電機大学】小林岳彦先生が担当する「電磁気学基礎」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

santamaria さんの授業評価

学部 学科 工学部第一部 情報通信工学科
担当の先生名 小林岳彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回出席を取り、授業の最後には簡単な演習を行います。
私が受けたときは隔週で演習(持ち込み可)がありました。
期末試験は持ち込み不可ですが、演習をきっちりやっていれば大丈夫です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2006/12/06) [464967]

comogly さんの授業評価

学部 学科 工学部第一部 情報通信工学科
担当の先生名 小林岳彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

電磁気学の基礎を学ぶ。しかし、基礎といっても簡単というわけではない。ベクトル解析の考え方をしっかりと身につける必要がある。


授業はスライドを使って進め、それをコピーしたプリントを配布してくれるので非常に分かり易い。また、教授の話も経験からの身のある話をしてくれるのでおもしろい。(難しいけど・・・)

ただ、あまりに良くできたプリントな為、ノート等それほど取る必要が無く、友達とおしゃべりをしてしまいやすい。
気をつけないと、注意されてしまう。


必修科目で毎回授業の終わりに小テストをする。
また、2週間ごとに1回(隔週)、授業でやった内容の演習を行う。持ち込みは可。


期末テストは授業でやった問題が解け、基本的な内容をしっかり押さえれば簡単である。
期末テストよりも隔週の演習で苦労するであろう。


Sを取るためには、小テストと演習で良い成績を取る必要があるが、単位を取るだけならそれほど難しくはない。


電磁気学応用に密接につながってくる科目である。
また、使う教科書も同じものを使用する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2006/07/11) [438651]

px さんの授業評価

学部 学科 工学部第一部 情報通信工学科
担当の先生名 小林岳彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

1年後期で選択必修
隔週の小テストをがんばる必要がある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2006/07/10) [438031]

小林岳彦先生の「電磁気学基礎」の授業

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