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東京電機大学
小椋靖夫先生の「論理回路および論理設計」の評価一覧
【東京電機大学】小椋靖夫先生が担当する「論理回路および論理設計」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tりあげ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小椋靖夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テスト前に範囲の内容の暗記をすれば十分 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/03/24) [1492281]
e-zero さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小椋靖夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2年前期配当必修科目。 テキストは初回の授業で配布される。 講義ではブール代数の公理系とその諸性質、証明方法などを学ぶが、序盤は学科の全体像を話したり受講した学生の傾向に応じた授業を行っていた。 終盤ではシャノンの展開定理や全加算器について学ぶ。これについては今までの授業内容を理解してないと分からないと思われる。 授業の最後には演習を行う。 評価には入らないが、理解度を試す上で重要なのでしっかり取り組んでもらいたい。 テストは基本的に期末試験1発勝負。 証明問題しか出題されないので、中学・高校時代に苦手意識を持っていた人は要注意。 ちなみにシャノンの展開定理の証明は出題率が非常に高いようなので完璧に押さえておきたいところ。 記号も多数用いられ全体的に抽象的な事柄が多いので、先生の説明にはよく耳を傾けておこう。 必修だが少しでも手を抜けば確実にD判定なので、証明方法を意識した復習を定期的に欠かさず行っておくのが単位取得への近道だ。 色々言われている説教については…ご愛嬌ということで。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/03/04) [1190399]
post さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小椋靖夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
初回の講義で教科書が配られますので出席必須。休んでいて貰っていないからといっても友だちにコピーさせてもらえと言われ、貰えないので注意がいる。講義はなぜ電気回路が論理回路で実現可能なのかを数学的根拠を示しながら学ぶ。かなりためになると思うので全部出席をおすすめする。というか出席しないと講義が理解出来ないと思う。 講義の最後に問題が出題されるが、出席代わりにしているので解かなくても成績には反映されない。 評価は定期試験一発であり、講義を理解していないと単位を取得するのは非常に厳しい。 2010年度の定期試験はすべて証明問題であるが、問4のシャノンの展開定理の証明は毎年必ず出題されるので、証明できるようにしておいたほうがいい。ちなみに問4は30点の配点がある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/07/30) [1186669]
( ´_ゝ`) さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小椋靖夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
なぜ電気回路で論理回路が実現可能かを数学的根拠(ブール代数)を示しながら学ぶ。なかなかためになるから全部出席をお勧めする。単位落としちゃうと翌年のグループスタディを履修できなくなるから軽く痛い。中間試験もレポートもなく試験で勝敗が決まる。あと遅れて入室するときは申し訳なさそうな顔をしないと怒られる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/11/24) [1180787]
KZ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小椋靖夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ブール代数について学ぶ。シャノンという言葉を連呼する。教授ではないためか講義内容はとても薄く先生の評判も・・・。ゆえに説教っぽい話ばかりなのでイラっとする人も多数。テストは証明問題が出される。簡単にDがついてしまうので要注意。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/10/06) [1180156]
Hyacinth さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小椋靖夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ブール代数などをひたすら学ぶ。試験一発勝負。 講義内容を詳しく書いたプリントが配られたり、毎回ミニテストが出たりするので、 それぞれをシコシコ復習すれば単位が取れる。 ※たまに教授が説教モードになってうざったくなる可能性アリ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/02/02) [720561]

