東京電機大学

金田豊先生の「信号理論」の評価一覧

【東京電機大学】金田豊先生が担当する「信号理論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

てらりずむ さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報通信工学科
担当の先生名 金田豊先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

基本的な波形のフーリエ変換や逆フーリエ変換。スペクトルなど。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2016/01/31) [1891410]

e-zero さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報通信工学科
担当の先生名 金田豊先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

1年後期配当科目。
三角関数や微分積分、複素数の簡単な復習から始まり、フーリエ級数・フーリエ変換・伝達関数・振幅変調などを学ぶ。


授業では演習・宿題を含めた講義資料が配布される。
宿題は提出状況に応じて加点されるので全て取り組んでおくことが望ましい。
ちなみに、演習・宿題の解答はホームページにアップされる。

教科書はたまに使うが、正直無くてもあまり問題はない。

中間・期末と試験があるが、期末がかなりのウエイトを占める(約8割)。
試験では教授が板書した内容・演習・宿題などから満遍なく出される。
授業中に出てきた式については覚えるだけでなく、導出過程を説明できるようにしておきたい。専門用語についても、意味をしっかり捉えておく必要がある。

単位取得率は例年6割程度。
この授業をしっかり吸収できれば、2年の通年実験や通信理論基礎などで理解が容易くなるので、是非とも履修を。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2012/03/04) [1190389]

金田豊先生の「信号理論」の授業

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