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東京電機大学
月本洋先生の「情報通信数学B(確率論と情報理論)」の評価一覧
【東京電機大学】月本洋先生が担当する「情報通信数学B(確率論と情報理論)」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ネスカフェアンバサダー さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 月本洋先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ちゃんと受けてないのであまり分からないが、たぶんそんなたいした授業はしてないと思う。 他の人も言ってるようにあくまで教科書通りに説明してるだけ。 評価方法面では本当に何も説明がされないので、どうしても気になる人は先生に直接聞くべし。 おそらく期末の配点が全てか、8割ぐらいなのではと思う。一応中間はあるけど、返却もされないし平均点も言われない。出席は多分取ってない。 さて、大事な期末だが一週前の授業で演習をやるのだが、期末テストはその数字を変えたものしか出ない。なので一週前の授業に出て板書をすべて書き写しておけば単位は確実に取れるし、満点も取れる。 (今日テストを終えたばかりだけどたぶんS。) 先生の雰囲気や中間テストの難易度の高さなどに辟易すると思うが、どうか期末まで頑張って受けてみてほしい。俺が思うに、専門科目ではトップクラスに楽。そして穴場。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2023/07/20) [4013331]
e-zero さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 月本洋先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
確率分布と情報量を扱う。 授業は教科書に沿って進むが、板書は教科書そのまま、説明も教科書そのままのことが多く、正直得られるものは殆どない。 中間と期末があるが、中間では授業中にやる演習の類似問題、期末では毛の生えた程度の応用問題が出題される。 中でも、ほぼ毎年出題される相互情報量の問題では対数の底の変換の知識が要求されている。不安な人は復習しておくと良い。 この教授の出す問題は問題数が少ないため、大問1問でも落とすと結構危うい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/03/05) [1190425]
post さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 月本洋先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義は教科書に沿って進んでいくが、教授の話がすべて教科書にのっている説明だけなので退屈だった。 講義はまあまあ分かりやすい。 中間試験は確率が出題されるが、講義中にやった演習が分かっていれば解ける問題。 定期試験は確率の問題が1問と情報の問題が2問だった気がする。毎年必ず相互情報量の問題が出題されるが、対数の底の変換ができないと解けない問題なので、対数の計算を復習しておいたほうがいい。 対数の計算が怪しい人は対数表を持ち込むのもいいかもしれない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/07/30) [1186673]

