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東京電機大学
金田豊先生の「信号理論」の評価一覧
【東京電機大学】金田豊先生が担当する「信号理論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
わたあめ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第二部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 金田豊先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
信号の基礎的なことからスペクトルなど学べる |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/29) [1677145]
sarada さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第二部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 金田豊先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
信号の処理や仕組みについて解説したり、波形が異なることによって生じる音の違いなどを実際に流して聞いたりする授業。試験は、演習問題の類題が出題される。ただし、丸暗記せずにしっかりと語句の意味を理解して挑むこと。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/09/13) [1313660]
niyas さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第二部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 金田豊先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回黒板の内容をノートに書き写した記憶がある テストは講義中の演習の類似問題が出題される テスト前に暗記しておけばS、A評定も難しくはない 基礎科目なのに単位取得だけでは知識が身につかない科目だった |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/05/07) [1176521]
ryo- さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第二部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 金田豊先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義はわかりやすいが、途中式が省略されている。しかし、この講義を受けることで、信号の基礎を確実に理解することができる。また、音声を使ったデモンストレーションはわかりやすいし、ためになる。単位取得は、講義中に配られる演習を理解すれば大丈夫。ちなみに試験問題は、すべて記述式である。たとえば、フーリエ変換の定義式をかけ、フーリエ変換の対称性とはどういうことか、など。なお、この授業の関連書籍として講談社の「今日から使えるフーリエ変換」(三谷政昭著)がある。この本を読めば、フーリエ変換をさらに理解することができる。一度読んでみてはいかがだろうか。フーリエ変換の説明が非常に噛み砕かれていて、すごくわかりやすいという印象を持った。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/20) [1105658]

