東京電機大学

金田豊先生の「音声・音響情報工学」の評価一覧

【東京電機大学】金田豊先生が担当する「音声・音響情報工学」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

たんぽぽ さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報通信工学科
担当の先生名 金田豊先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

完全に座学
タイトル通り音響関係の講義。音の物理現象など基本的なことからアナログディジタルの音の変換方法、信号の圧縮手法など
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2019/12/11) [3407742]

Dr.コーラ さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報通信工学科
担当の先生名 金田豊先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書は指定されているものの、初回の授業で教授本人が持っていなくても問題ないと明言しており実際に持っていなくても支障はない。
人間がどのような器官を通して音を聴いているか、残響時間とはどのようなものかなどを学習する。”信号理論”や”メディアと信号処理”でおなじみのアレも、当然のごとくデモンストレーションとして流す。
試験は、復習用のプリントからほとんどが出題されるので、それを見直して理解すれば単位は取得できる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2016/03/04) [1938009]

通りすがり さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報通信工学科
担当の先生名 金田豊先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

音の性質に関する授業です
毎回ある演習は出した方がいいと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2015/06/12) [1757347]

Hyacinth さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報通信工学科
担当の先生名 金田豊先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

音に関する取扱について学ぶ。
「メディアと信号処理」を履修しておくと分かり易い。
出席は取らないが、毎回確認テストが出題される(評価には影響しない)。
試験は「覚えているか」ではなく「理解しているか」を問うタイプ。
そのため、結局は毎回出席する方が良い。
分からないことを質問欄に書いたり授業終了後に質問に行くと、懇切丁寧に教えてくれる。
金田研を希望している人でなくとも、教養として履修すると凄く役に立つ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2009/03/17) [993579]

42747 さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報通信工学科
担当の先生名 金田豊先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

板書が多く、また講義の最後の方に内容確認用のプリントが配られ授業中に回答・提出します。
翌週にプリントは返却されます。
テストに関してはそのプリントを基本として学習すればまず問題ないと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2006/04/02) [319921]

金田豊先生の「音声・音響情報工学」の授業

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