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東京電機大学
栗栖正充先生の「制御工学?」の評価一覧
【東京電機大学】栗栖正充先生が担当する「制御工学?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Sguy さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 機械工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 栗栖正充先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
とても面白い内容でためになります |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/04/17) [1532575]
陸軍大臣 さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 機械工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 栗栖正充先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
制御工学の中の古典制御理論を学ぶ メインはフィードバック制御 常にテンションが高い先生 微分方程式を多用するので、ラプラス変換ができないときつい 制御工学では、伝達関数という関数が重要な位置にいる この伝達関数を求めるのに、制御系から導いた微分方程式をラプラス変換するので、微分方程式Ⅱの内容は復習しておくように 試験は中間レポートと期末試験 中間レポートの方が難易度は高い 実際の制御系の解析の問題をレポートとして提出する 試験が振動学より一回り小さい指定持ち込み用紙に書いたり、貼ったりして試験の時に持ってくればなんとかなるはずである ただ、ある程度は内容を理解していないと解けない問題が出るので油断してはいけない |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/12/02) [1189046]

