東京電機大学

宮保憲治先生の「情報通信リテラシー」の評価一覧

【東京電機大学】宮保憲治先生が担当する「情報通信リテラシー」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

にゃんたく さんの授業評価

学部 学科 情報環境学部 情報環境学科
担当の先生名 宮保憲治先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

専門科目では1年生の時に履修しておくのをおすすめする科目
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2014/05/04) [1550494]

みょん さんの授業評価

学部 学科 情報環境学部 情報環境学科
担当の先生名 宮保憲治先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アナログ通信、ディジタル通信、電話通信、コンピュータ通信など、各種のネットワークの発展の基礎となったディジタル技術(伝送技術、交換技術、セキュリティ技術)ならびに、情報理論の基礎を学ぶ。コンピュータ通信については、データ交換技術、パケット交換技術、フレームリレー技術の他、ルーチング・フロー制御技術、性能解析に関わる基本技術を修得し、
具体的な応用法と最近の研究開発動向を理解する。
また、インターネット通信プロトコルの基礎やフロー制御の考え方、無線通信、移動体通信の基礎、VoIP技術の基礎を学び、最近研究開発動向を理解する。
(ダイナミックシラバスより)

宮保先生が受け持つ形ではなく実質『小川猛史』先生が受け持つ。
中間テストと期末テスト、それと小テストを5~8回(回数は年度によって異なるらしい)行う。
自分は後期で一度受けてトラウマになり前期で受け直す形となったが、
【前期>>>>>>後期】かな。絶対わかる。ただ、1年よりかは2年生以降に受けた方がいい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2011/07/31) [1186713]

nsfc02 さんの授業評価

学部 学科 情報環境学部 情報環境学科
担当の先生名 宮保憲治先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は三人の先生によるオムニバス方式。そのため嫌いな先生や苦手な先生がいると楽しく授業に取り組めないかもしれない。内容は少し専門的なため、二年時以降に履修すれば取得率は上がるのではないか。試験に関しては、直前にupされる演習問題をやり、できることなら過去問を手に入れれば焦ることはないと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2007/04/06) [540547]

xx8 さんの授業評価

学部 学科 情報環境学部 情報環境学科
担当の先生名 宮保憲治先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アップされる資料を自分のパソコンで見ながら授業を聞きます。
1年次後期でこの授業を取ったためかまだ知らない専門用語が知ってるものとして授業が進められ最初はエライ慌てふためきましたが、意外とどうにかなりました。
ただ、期末テストちょい前にアップされた何回か分の演習の問題回答・自習課題がないと難しかったんじゃないかと。
この授業は3人の担当教員がいるのですが内容充実度は教員によって「かなり充実」「かなり物足りない」に分かれると思います。
個人的には宮保先生が「かなり充実」でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2007/03/28) [504477]

宮保憲治先生の「情報通信リテラシー」の授業

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