東京電機大学

三井和幸先生の「精密基礎製図」の評価一覧

【東京電機大学】三井和幸先生が担当する「精密基礎製図」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

pomitsui さんの授業評価

学部 学科 工学部第一部 機械情報工学科
担当の先生名 三井和幸先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書は教授の書かれたとてもありがたい書物を持っていないと単位を取るのは至難の業。
日本国の標準流通貨幣“¥”を用いて入手できるが、特にこの際使うために持ち込む“700円”はお布施と呼ばれ、宗教的な意味合いを持つ。

またもう一冊の聖書【新約聖書 新編 JIS機械製図 第4版】
は製図者の心得をまとめた書物であり、学生の心のよりどころとなっている。
絶対的な教えであり、これに背くことは許されない。
内容にもほとんど問題なく、一般人が読んでも公共衛生上何ら問題はない。
ちなみに、書いてあることが正しいとは限らないというのが唯一の問題点である。
※大学で人気の本で、昼休みに仲間内で読んでいる姿がよく見られる。

授業形態は、ガラス張りの向こうに座った先生が拡声器を用いて行う。このガラスは、暴徒から教祖の身を守るために設置され、非防弾ガラスは、M10×80規格の六角ボルト程度で破壊できるとされる。

教授は、とにかく開口一番イヤミが出る。
口を開くごとにイヤミが無尽蔵に放出されるさまは、資源のない日本において信者の信仰を集める一つの要素とされる。

また、つき従う高級幹部たちもまた、イヤミを自由に出すことができる。

提出期限ぎりぎりになってから、新たな指示を出すなど、人間として許容できない非道な性格も兼ね備えた教授の存在は、信者との間の溝を到底信じられないほどに深くしている。

ま、いわば最悪の授業である。

また、自分の出身である東京電機大学への自虐的な思想もひどく、その説法は聞いているだけで気分が悪くなる。

単位を貰って信者は、一時的にこの教祖を敬うが、ほどなく嫌気がさし。

結局は憎悪の念に駆られる。

記述するに堪えない授業であり。
実際自分で体感するのが好ましい。


ハッキリ言って、しにたくなる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2008/12/15) [968750]

Vγ さんの授業評価

学部 学科 工学部第一部 機械情報工学科
担当の先生名 三井和幸先生
授業種別 専門科目
出席 未登録
教科書 未登録
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 未登録
後期/期末: 未登録
持ち込み: 未登録
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 欠席は正当な理由なくは不可。
95%近くの学生が1発目の製図で不可言われるので注意・・・
というか製図に関する(先生の考えに合った)学習が必要。
頑張んないと大変だがやってやれないことはないので
ちゃんと配布された資料をよく読んで先輩から色々教えてもらったりすると吉。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2003/07/14) [2680]

三井和幸先生の「精密基礎製図」の授業

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