東京電機大学

日高浩一先生の「過渡現象」の評価一覧

充実
4.5
楽単
1.5
【東京電機大学】日高浩一先生が担当する「過渡現象」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

みつみね さんの授業評価

学部 学科 工学部第一部 電気工学科
担当の先生名 日高浩一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業方法は板書中心でしたが、予定通りに進行せず最終授業のときは予定の範囲まで終わらせるためにパワーポイントを使っていました。板書はやや見にくいです。課題が不定期で出ます。評価に入るのできちんと提出しましょう。試験はラプラス変換やコンデンサ、コイルの過渡特性をよく理解しておかないと苦戦すると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2007/03/21) [499988]

nobu さんの授業評価

学部 学科 工学部第一部 電気工学科
担当の先生名 日高浩一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

はっきりいって激むずです。10番以内の秀才でも落ちるほどです。
しかし、4年に入ってから必要な知識なので単位が取れなくても受ける価値はあると思います。(自分は落としました(涙))
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2006/03/24) [298878]

日高浩一先生の「過渡現象」の授業

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