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東京電機大学
奥先生の「歴史I・II」の評価一覧
【東京電機大学】奥先生が担当する「歴史I・II」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
jogty_nik さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報環境学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 奥先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
人文系科目の中では単位取得がかなり楽です。 I・IIのどちらも、1問1点で50問のテストを中間と期末に行います。 単位認定基準は ・1回のテスト(中間期末どちらでも可)で35点以上 ・2回のテストの合計が50点以上 です。 試験はマークシート式になり、1~50の問題文が書かれた紙と 1~50の番号が振られたキーワードが書かれた紙、 マークシート式の解答用紙の3枚が配られます。 問題文を読みそれに最も関連深いキーワードを選ぶものですが、 解答用紙にマークするのはキーワードの番号の「下1ケタ」と いうことに注意が必要です。つまり10ならば0をマークします。 試験は講義の板書内容のうち下線を引かれた重要項目から出ます。 それさえ覚えておけば単位は取れるので、極端な話を言えば、 講義に一度も出なくても単位は取れます。 しかし、早期卒業や飛び級などのために高評価を求めるならば、 きちんと講義に出席しノートを取らないと難しいかと思います。 内容は歴史Iが近代で、歴史IIが宗教改革から近代までです。 内容の濃さは高校の世界史+α程度なので、 本気で歴史が好きな人には少々物足りないかもしれません。 スライドや先生自身のエピソードや感想を言ってくれるので、 なかなか楽しいのですが、時折「コロンブスのアメリカ大陸 発見」など、現在とズレた言い方もします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/10/29) [254112]

