東京理科大学

平沢洋一先生の「言語表現法1・2」の評価一覧

【東京理科大学】平沢洋一先生が担当する「言語表現法1・2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

J.G さんの授業評価

学部 学科 理学部第一部 数理情報科学科
担当の先生名 平沢洋一先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

まず「言語表現法」は内容も担当の先生も違う同名の科目が2つあり、紛らわしいです。

こちらの授業では(論文・社説など割とカタめの)文章を読んだり、書いたりということをします。
半期の授業の中に2,3回ほど文章を書いて提出する回があり、評価もその提出によって決まります。

先生の話はけっこう雑談が多く、しかも急に本題に戻ってくるので話についていくのがちょっと大変…
しかしその中に大事な話が混ざってたりもします。
特に大事なのは文章を書くときの構成(段落など)についての話です。
提出の文章は内容よりもその構成どおりに書けているかが大事で、これが守られていればまず不合格になることは無いとのことでした。

言葉について考えるきっかけとしては良い授業なのではないかと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2006/04/19) [376098]

平沢洋一先生の「言語表現法1・2」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】