東京理科大学

古市貞一先生の「神経生化学」の評価一覧

【東京理科大学】古市貞一先生が担当する「神経生化学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

はやと さんの授業評価

学部 学科 創域理工学部 生命生物科学科
担当の先生名 古市貞一先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

卒業要件として12単位(6科目)必要になる専門選択必修の一つで、細胞生物学2、発生生物学1と共に3年前期に開講する。専門選択必修は3年次に6単位(3科目)以上習得する必要があり、3年後期にはこれに該当する科目は2つしかないため、前期に上記3つを全て落とすと後期を待たずして留年が確定する。授業内では主に細胞内外のシグナル伝達機構を関与するタンパク質の種類や細胞の種類ごとに説明する。試験は中間期末の2回で配布プリントのすべてが試験範囲。配布プリントに詰め込まれた情報量は圧巻の一言で全てを暗記、理解し記述できるようにするためにはかなり時間をかけた対策が必要。試験問題は全て記述式で詳細な分子名などもプリントにあるものは覚える必要あり。過去問の使い回しで4年分程度でほぼ網羅できる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2017/04/29) [2489170]

おあ さんの授業評価

学部 学科 創域理工学部 生命生物科学科
担当の先生名 古市貞一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主に配布されるプリントから出題される。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2015/04/03) [1622959]

古市貞一先生の「神経生化学」の授業

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