東京理科大学

堂脇清志先生の「経営工学演習1B」の評価一覧

【東京理科大学】堂脇清志先生が担当する「経営工学演習1B」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

someya さんの授業評価

学部 学科 創域理工学部 経営システム工学科
担当の先生名 堂脇清志先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回予習が必要で、メインはプレゼン。
サンプル発表があり、とても大変だがやれば力がつくし評価も高くなるのでお勧め。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2017/01/21) [2259533]

Nankijin さんの授業評価

学部 学科 創域理工学部 経営システム工学科
担当の先生名 堂脇清志先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業内容としてはエネルギー関連のことをエクセルを使って計算するものである。基本的に授業で使う事柄をテキストにまとめてあるが詳しく調べなければ分からないし非常に難しい。また、授業の予習は必須で先にできることはしておかなければ授業中に結果を出せない。そして、恐ろしいことに毎回レポート提出するのだが遅刻や提出できない時は出席がもらえないし、授業中に結果を出せないとその日の出席もなくなる。できないとどんどん負の連鎖に陥るのでしっかりとやらなければ単位を取れない。最後にテキストを毎年丁寧に変えているので先輩のデータを使った日には単位はその日で留年が決まる。皆が必死になってやる授業である。成績はレポート、出席以外に発表もある。発表をしくじれば再発表とかなり厳しくやっている。堂脇先生の愛のムチのようなものである。生徒にはしっかりと実力をつけてほしいと常日頃から生徒思いの一面もある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2015/06/24) [1776078]

堂脇清志先生の「経営工学演習1B」の授業

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