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東京理科大学
安藤先生の「電気磁気学2及び演習」の評価一覧
【東京理科大学】安藤先生が担当する「電気磁気学2及び演習」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Habe さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第二部 電気工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安藤先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
125人中合格者25人という、伝説を残してます |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/03) [3097141]
ttm さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第二部 電気工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安藤先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「電磁気学Iおよび演習」に続いて磁気現象および磁気回路に関する基本的理論を学ぶ。 磁気の根源は電流にある。それに基づき磁性体の性質と磁気回路について履修する。ついで、電気と磁気の相互作用において重要なインダクタンスとその値、電気機器で最も広く利用されている電磁誘導現象の理解を深める。さらに、電磁波及び電磁気の単位系について学び電磁気学全体について理解する。この学習により電気磁気の学習を仕上げ、電気および電子工学の基礎の一部を身につけ、次なる発展の礎を築くことができる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/14) [1416699]
kkk さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第二部 電気工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安藤先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
私が受けた年は、後期のみ安藤先生でした。 評価は、期末試験一発勝負の100点満点、 それに加え、出席ボーナスが最大9点あり、その合計点が60点に達すれば単位がもらえます。 授業の際、ランダムで3回だけ出席を取り、3×3点のボーナス点がもらえるので逃さないように。 9点ということは、評価がほぼ1段階変わってくることになるので。 テスト対策は、必ず過去問を数年分（できれば十年分以上）確認してください。 傾向が割とハッキリしていて、先生自身もそれを否定しません。 ぼっちで過去問を入手できない人も、 勇気を出して過去問を持ってそうなリア充に声を掛けてみましょう。 それぐらいの価値が充分にあります。 過去問を入手できない人のために少しだけ↓↓ ・用語や法則の説明問題が頻出！ 私が受けた年では出ませんでしたが、これは傾向から見てかなり稀なケースです。 「磁気誘導」「電磁誘導に関するファラデーの法則」「レンツの法則」「自己誘導・相互誘導」「電磁波」 「磁気回路におけるキルヒホッフの法則（第一法則・第二法則）」「フレミングの右手の法則」 上記の用語について説明できるようにしてください。（穴埋めの場合と書かせる場合があります） ・電気回路と磁気回路の対応 例えば、電界E[V/m]→磁界H[A/m]、電流I=∫Jds[A]→磁束Φ=∫Bds[Wb]といった感じで、 両者の関係と計算式、単位を押さえておきましょう。 ・マクスウェルの方程式、電磁波の波動方程式を書かせる問題 マクスウェルの方程式は、4つの式の名前と意味、そして式自体を絶対に覚えてください。 電磁波の波動方程式も書けるようにして、速度c=1/√(εμ)も覚えておくと幸せになれます。 これだけ押さえておけば大丈夫でしょう。 あとは計算問題ですが、かなり基本的な問題が出ます。 演習の時間にやる問題は難しいし、テストにも出ないと思うので無視しても大丈夫です。 先生は一見、厳しそうな方ですが温情採点です。 分からなくても白紙は避けて、何かしら埋めましょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/20) [1371515]
