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東京理科大学
谷内先生の「電気回路論1及び演習」の評価一覧
【東京理科大学】谷内先生が担当する「電気回路論1及び演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kkk さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第二部 電気工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 谷内先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
かなりのハイペースで板書していきますが、 主に教科書の内容なので全てメモする必要はないです。 補足などを教科書の余白に直接書くなどしたほうがラクかもしれません。 出席点の代わりに毎週、演習問題を解いて提出します。 これが評価の3分の1を占めるのでかなり重要になってきます。 できれば先輩から前年の演習問題と解答をもらいましょう。問題は大体同じです。 早く帰れるし、毎回満点が取れます。 違う問題が出たとしても、TAの人や先生に遠慮せずに質問しちゃいましょう。 演習は毎回必ず全問正解して提出して帰るようにしてください。 ぼっち・人見知りで質問するのが苦手な人も勇気を出しましょう。 演習9点×12回(11回も場合あり)、中間試験100点、期末試験100点で180点取れれば単位がもらえるので、(少し違うかも) 演習が満点なら、定期試験は各4割程度取れればいいことになります。 先生が試験問題の構成について教えてくれると思うので、 それに対応する演習問題を中心に勉強すれば問題ないでしょう。 しかし、演習問題だけでは満点には届かないかもしれません。過去問も見ておくと万全です。 後期の電気回路論2も同様です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/20) [1371543]

