東京理科大学

小沢幸三先生の「量子化学1」の評価一覧

【東京理科大学】小沢幸三先生が担当する「量子化学1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ewigkeit さんの授業評価

学部 学科 創域理工学部 工業化学科
担当の先生名 小沢幸三先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回出席兼小テスト有り
テストはそれらをまとめたもの
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2013/03/22) [1375343]

くろの さんの授業評価

学部 学科 創域理工学部 工業化学科
担当の先生名 小沢幸三先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

①出席 毎回取る。授業の最後に小テストの形で出される。最初のほうは授業を聞いて、板書をすれば、小テストは簡単だが、序所にわからなくなってくる。小テストの問題が出来なくても成績に影響はない。どちらかというと問題の下にある要望や感想などをしっかり書いたほうが良い。小沢はあそこをよく読むらしい。
②授業 内容は、Schrödingerの波動方程式など量子化学的な考え方の特異性について学ぶ。授業形式は板書であるが、はっきり言って何が書いてあるのかわからなくなる。プリントも配られる。これはしっかりともっていたほうがよい。小沢が何言ってるのかわからなくなったら聞かなくてもよい。実際聞いてもよくわからない。
③テスト 基本的に過去問と類似している。また授業の最後あたりに小テストの問題などをまとめたプリントを配るので、これの答えを作るか出回っている過去問の答えを覚えればよい。
④単位 取得は難しいと思われる。
⑤補足 毎年この授業はよく落ちる、内容が難しい、という噂が流れるが、実際は小中原の有機化学1のほうがきついと思われる。単位は再履の人を上げてくれるらしい。また女子がAを取れるという噂もある。みんながきついというが、そう思わずに取り組んだほうが良い。内容をまったく理解しなくても暗記で単位は取れる。選択必修の中で1,2番に成績が早くでる授業である。また夏休みに3号館の掲示板に単位が取れた人の名前が張り出されるので、落としたら友達にすぐばれる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2009/02/01) [983791]

小沢幸三先生の「量子化学1」の授業

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