東京理科大学

庄野(前期)大竹(後期)先生の「化学工学1.2及び演習」の評価一覧

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充実
4
楽単
2
【東京理科大学】庄野(前期)大竹(後期)先生が担当する「化学工学1.2及び演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

タロロエタン さんの授業評価

学部 学科 工学部第一部 工業化学科
担当の先生名 庄野(前期)大竹(後期)先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

とにかく演習が多い。
出席代わりの出席テスト、演習の授業の演習、宿題…
講義の後にすぐ対応する内容の演習をするため、即戦力的な理解力が要求される。
TAさんに質問できるがそれでも時間内に終わらない人が周りに多くいた。
問題一問の計算過程がとてつもなく長い。
物理化学基礎の比じゃない。
本試験に関していえば演習よりはるかに難易度が低いので、演習でどれだけかせげるかで評価が決まるといってよい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2016/02/24) [1919317]

庄野(前期)大竹(後期)先生の「化学工学1.2及び演習」の授業

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