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東京理科大学
物理化学専任教授とTA先生の「物理化学実験」の評価一覧
【東京理科大学】物理化学専任教授とTA先生が担当する「物理化学実験」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
部分モル さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第一部 工業化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 物理化学専任教授とTA先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
二年次の実験は、通年ではなく半期であり、前期に物理化学実験の人もいれば、後期に物理化学実験の人もいる。一年次の実験と比べ、難易度(専門性)が急に上がる。実験のエクセルのデータ処理量が毎回大変多いので、ここで「コンピューター利用化学1及び演習」の授業で学んだことがものすごく役に立つ。実験に関しては実験ノートの点検が厳しくなり、再レポートの人続出。実験に参加しない人まで出てくる。 前期で実験のための重要な授業(コンピューター利用化学1及び演習・化学数学・物理化学1)が多いため、正直なところ前期にこの実験の学生は相当不利を背負うことになると思われる。(実際、物理化学実験は昔は3年次に行われていた。) 「部分モル量」に関してはレポート間に合って出せただけで周りと差がつく。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/10) [1956735]

