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東京理科大学
無機・分析化学専任教授とTA先生の「無機・分析化学実験」の評価一覧
【東京理科大学】無機・分析化学専任教授とTA先生が担当する「無機・分析化学実験」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
スピネル型結晶構造 さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第一部 工業化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 無機・分析化学専任教授とTA先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
半期の実験で半期の前半が分析化学実験、後半が無機化学実験となっている。分析化学実験は、数回に一回または毎週レポートがある。実験テキストには重要事項が一通り書かれているので、「分析化学」及び演習と同時進行でも困ることはあまりない(物理化学実験との対比)。毎回宿題が課されるが、答えは教科書にほぼ載っているし、点検もTAさんがざっと確認する程度。 後半の無機化学実験では、通常の実験レポートに加え、実験のテーマに関する問題を解いてレポートとして提出する「宿題レポート」がある すなわち実験に関するレポートが週2になる。 また実験が終わった後に試験(諮問)が行われる。(無機実験のみ) 問題は難しいので復習が肝要であるが、数多い必修科目(前期)、英語、実験レポートにより復習する時間の確保が難しい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/16) [1972124]

