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東京理科大学
小池直之先生の「微分幾何学1」の評価一覧
【東京理科大学】小池直之先生が担当する「微分幾何学1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
LIMIT さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部第一部 数学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小池直之先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
■概要 幾何学の研究に必須である(可微分)多様体につき学ぶ.具体的には,多様体の定義と例,Lie 群,写像の微分,Morse 理論を取り扱う. ■到達目標 1.多様体の定義を説明できる. 2.多様体の例をいくつか挙げることができる. 3.Morse 理論を用いて与えられた多様体を解析できる. ■履修上の注意 必修科目である幾何学1,2,位相1及び1変数の微分積分で獲得してきた知識を必要とする.曲線,Hausdorff 空間,連続写像,陰関数定理,逆関数定理の復習をしておくこと.また,演習にも必ず出席して,問題の解き方を理解すること. ■成績評価方法 講義及び演習の出席状況,演習での小テストの成績,講義での期末試験の成績を見て総合判断. ■教科書 使用しない. ■参考書 服部晶夫,『多様体』,岩波書店, 村上信吾,『多様体』,共立出版, 加須栄篤,『リーマン幾何学』,培風館. ■試験について 試験期間前に出題する内容を掲示する.講義で扱った定理や命題の証明,例題の類題,図を用いて説明する問題を出題する.講義で全く取り扱っていないことを出すことはない. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/09/14) [2618398]
TOKYU さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部第一部 数学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小池直之先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
微分気kが開くにつき学ぶ、 内容は多様体, 理0郡、モースyリオンなど。図入りの例が蒼甥のでそれくらいは「しっかり理解しなさい。 ちおちゅうでやry「例題は試験に出るからしっかり理解しなし。; |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/07/29) [2601945]

