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東京理科大学
本田宏隆先生の「物質科学1」の評価一覧
【東京理科大学】本田宏隆先生が担当する「物質科学1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
f3zsWE6y さんの授業評価
| 学部 学科 | 葛飾キャンパス 全学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 本田宏隆先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
物質の構造に関する理論までを踏まえ,その構造による生じる物質の性質(色,電気伝導性,磁性など)を理解する。また,その構造を解析するための分析技術,特に有機化学物の構造解析の基礎を修得する。 (シラバスから引用) 一般教養科目基準で見ると内容自体がべらぼうに簡単という訳ではないが、まあ一般教養科目なので縁遠い学科の人でも全然大丈夫。化学色のある学科の人は専門科目で多かれ少なかれやったような内容の簡単バージョンみたいになるのでかなり楽だと思う。 毎授業後に計15回、授業を聞いていれば絶対に分かるような内容の小テストがLETUS上で出題される。時間制限もなく暗記も必要ないネット回答の小テストであり、それで毎回満点を取っていれば当然自動的にS評価になるため、よほど自堕落な生活を送っていたりしない限り単位を取れないということはない。 私が受講した年も、これを書いている2021年現在も、コロナのせいで(おかげで?)授業自体も非同期オンラインになっており、フレキシブルな受講が可能であるため成績も上がり大学生活のQOLも向上すると思う。 あなたがこの口コミを見たのが2023年とか2024年とかそれ以降で、コロナが収束して全部対面になっているとしても楽単だと思う。LETUSでピコピコと小テストをやればいいはず。 本田先生は楽単を量産する理科大生の救世主なので、これ以外の授業でも履修カレンダーで名前を見つけたら真っ先に履修しよう。 とりあえず、この科目については取らない理由が見当たらない。履修推奨!d( ̄  ̄) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/09/07) [3840254]

