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東京理科大学
村口 正弘先生の「通信方式2」の評価一覧
【東京理科大学】村口 正弘先生が担当する「通信方式2」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
dMWHXxnh さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第一部 電気工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 村口 正弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
かなり難しい。通信方式1との差がかなりある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/07/21) [3833180]
bajima さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 電気工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 村口 正弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
通信方式1に引続いてディジタル通信方式の解析、設計の基礎を学ぶ。特に、ディジタル通信では誤り訂正技術が不可欠となっていることから、誤り訂正技術の基礎と応用を体系的に学ぶ。誤り訂正技術はブロック符号系とたたみ込み符号系に大別される。授業では、無線通信および光通信の両方で現在最も多く使用されているブロック符号系のリードソロモン符号の符号化および復号原理を学ぶ。さらに、特に無線通信おいてリードソロモン符号と多くの場合に組み合わせて使用されるたたみ込み符号化とビタビ復号の原理を演習を交えて学ぶ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/06/11) [3330673]

