東京理科大学

伊藤拓海先生の「第三部門実験および演習」の評価一覧

【東京理科大学】伊藤拓海先生が担当する「第三部門実験および演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

sum-hope さんの授業評価

学部 学科 工学部 建築学科
担当の先生名 伊藤拓海先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

だいたい隔週。
3年時後期を通して座屈・振動・接合部・コンクリの4実験を行います。
一度でも欠席すればアウトなので(追加レポートで救済措置あり?)、毎回出席は必須です。
最後の授業の日にグループ発表があり、4実験の中からランダムで決められたテーマについてパワポを使ってプレゼンします。
普通に出ていれば難なくA評価は取れます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2010/03/31) [1127466]

伊藤拓海先生の「第三部門実験および演習」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】