東京理科大学

井手本康先生の「無機化学1」の評価一覧

充実
3.5
楽単
3.5
【東京理科大学】井手本康先生が担当する「無機化学1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

とろろ さんの授業評価

学部 学科 創域理工学部 工業化学科
担当の先生名 井手本康先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業内容をただ板書するだけ
内容は毎年変わらない
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2018/03/18) [2764071]

くろの さんの授業評価

学部 学科 創域理工学部 工業化学科
担当の先生名 井手本康先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

①出席 2年前期で唯一出席カードを用いる授業である。また、授業の最後にその日の授業で行った内容を書かせるので、板書していないと書けない。遅刻者は、色が違う出席カードを渡されるが必ず出すほうが良い。出席は全出席が望ましい。

②授業 内容は、各種無機固体の結晶構造(イオン結合,共有結合,ファン・デル・ワールス結合など)について理解を深める。90分ひたすら板書する授業であるが、テストはノートからしか出ないので、必ず板書するべきである。小中原の授業よりは書く量は少ないが、板書がまとまっていないために、とてもわかりにくい。

③テスト 題問3題あって、2こ穴埋め、1こ記述である、配点は三分の一ずつであるので、記述だけが配点が高いというわけではない。記述については、でるものを3ついい、必ず1つ出るのですべて行い、山は、はらないほうがよい。また中間と期末合わせて100点なので中間50、期末50と考える。毎年中間が簡単なので、中間で稼ぐほうが得策である。

④単位 平成20年度は20人強ぐらい落ちたらしい。普通に取り組んでいれば取れる。

⑤補足 代返については友達が同じ色の出席カードを持っていれば可能。また、全出席は評価が一つあがるらしい。だが、全出席でもDからCにはなれない。選択必修の中では、成績が出るのは遅いほうである。おそらく11月ぐらい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2009/02/02) [984124]

井手本康先生の「無機化学1」の授業

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