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東京理科大学
渡辺恒夫先生の「電子物性?」の評価一覧
【東京理科大学】渡辺恒夫先生が担当する「電子物性?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ゆうじ さんの授業評価
| 学部 学科 | 基礎工学部 電子応用工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡辺恒夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
はっきり言うと過去問がないと厳しいと思います。 テスト勉強は図書館で本を借りて勉強するといいと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/21) [752818]
ごまたま さんの授業評価
| 学部 学科 | 基礎工学部 電子応用工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡辺恒夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ユニークな一面を持つ教授だが、厳しい一面もある。 試験のほか、レポートによる評価もされる。 ちなみに2006年度では2つのレポートが出題された。 大まかに範囲を捉えるとかなり狭い。 しかしながらその分だけ核心部分に迫るので理解する準備を怠らぬように。 試験問題は簡単なものから難しいものまで出題される。 特に説明問題には重点をおいて取り組まないと落とされてしまう。 2006年度では有効質量の導出、電子状態密度の導出、pn積、半導体と金属の違いの説明、ブロッホ関数の説明、パウリのスピン常磁性の説明が出された。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/08/11) [447032]
