東京理科大学
色川先生の「数学」の評価一覧
【東京理科大学】色川先生が担当する「数学」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ちゃろ さんの授業評価
| 学部 学科 | 創域理工学部 建築学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 色川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
過去問と同内容。過去三、四年分くらいやれば大丈夫 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/31) [2398046]
mina さんの授業評価
| 学部 学科 | 創域理工学部 建築学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 色川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
過去問さえ手に入れれば全く出席しなくていい授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/01) [2305783]
しろがね さんの授業評価
| 学部 学科 | 創域理工学部 建築学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 色川先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ピさえすれば一回も出なくていい。過去問5年分くらいやれば単位は出る |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/02) [2023489]
gray さんの授業評価
| 学部 学科 | 創域理工学部 建築学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 色川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業はシラバスで書かれている単元の内容を理工系の大学数学の微分積分の教科書で自分に合ったものを使って、きちんと勉強して試験に望まないと単位取得はかなり難しい。授業を受けて板書を取っているだけでは試験に出る問題の対策に全くならない。試験の過去問がもし手に入れば、例年ほぼ同じ傾向で出るので、予想がつく。だが、過去問と誰かが作った解答を丸暗記しただけでは、当然同形式の問題であったとしても試験問題は解けるようにはならない。大学受験の時だって、数学の解答を覚えるのは無意味で本質を理解しなければ合格しないのと一緒で、シラバスの範囲にある単元なら(いくら過去問にはない問題でも)教科書にあるどんな問題でも解けるようになるくらいでないと厳しい。おまけにごく一般的な微分積分の教科書に載っていない範囲(例えば全射・単射など)の深い理解と解答力まで問われるのだからなかなか手ごわい。そうしたものはインターネットでググることで、他大学の授業のPDF資料やYahoo!知恵袋の問答を参考に徹底的に勉強する必要がある。(なお色川氏の作った問題がそのままネットに載っているわけでもないので、最終的には様々な分野【例えば微積と全単射という2つの分野】を自分で結びつけることで、解答を自分で作り上げることができるようになるレベルまで持っていかないといけない。)なお、過去問が手に入らないと不利になるかというとそうでもなく、毎週授業に出席していると、時々演習プリントを配布するのだが、最初の方はあまり過去問にあるような問題は入ってないが、テスト直前になると過去問とほぼ同じ傾向の問題が入っている。もちろん最初の方に配られる演習プリントもできるようにして置かなければならない、自分の時は後期の試験は授業最終回に配った演習プリントと同じ問題が一部出た。 まとめると、一に手持ちやお気に入りの教科書でシラバス範囲の徹底的な勉強、二に演習プリントまたは過去問を用いて一で足りない力の把握と勉強、三に二でやっていてわからない事柄をネットや他の教科書などを駆使してきちんと勉強…とすることでこの授業は初めて合格が取れるものなのである。理工建築で最も単位を取るのが難しいという意識をもって、毎日でなくとも2日に1日は勉強時間をしっかりと確保して勉強を行っていくのが望ましい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/03/17) [1594663]

