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東京理科大学
鈴木健嗣先生の「財務官理論2」の評価一覧
【東京理科大学】鈴木健嗣先生が担当する「財務官理論2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
qwert さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営 経営 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木健嗣先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ROS（株主資本利益率）、ROS（経営効率）、労働装備率などの経営分析方法を、日航・全日空、アニメ製作業界の創通エージェンシー（ガンダムなどが有名）・東映などの実際の企業を例題として使って学びます。 初めは覚えることが多くてめんどくさかったけど、授業で日航は全日空に比べて労働装備率が低いからリストラするべきっていう経営判断を導いた後、ニュースで実際に日航が大規模リストラするって聞いて、おぉ！すげぇ！ちゃんと分析できてんじゃんって実感できました。（リストラは銀行から低コストの最新航空機購入のための融資の条件として提示されていたらしい。） テストはちゃんと勉強してないと終わらないくらいの量を出すって脅されましたけど、事前にテスト範囲を絞って教えてくれるので大丈夫でしょう。 自分は完全に単位のために履修したんですが、テスト勉強しているうちに身に付いたって感じです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/02/06) [489931]
