藤女子大学

種田和加子先生の「日本文学演習IIF」の評価一覧

【藤女子大学】種田和加子先生が担当する「日本文学演習IIF」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

カフカ さんの授業評価

学部 学科 文学部 英語文化学科
担当の先生名 種田和加子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

演習ⅡFでは主に明治・大正期の作品を取り扱います。2018年度は、前期には硯友社の文人たちの作品を扱い、後期に大正期の泉鏡花の作品を扱いました。このゼミの大きな特徴として、3週間に渡って一つの作品の発表を行うことが挙げられます。そのため、発表者は3週間ゼミの準備をしなければならないので、中々忙しいです。また、発表しない人でも必ず意見や疑問点などの発言を求められるため、必ず取り扱う作品の精読を行わなくてはならず、少し大変です。ですが、その分どのゼミよりもやりがいがありますし、自分も成長します。それから、頑張っている人には教授も手を差し伸べてくれるので、不安は特にありません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2019/02/21) [3078730]

カフカ さんの授業評価

学部 学科 文学部 英語文化学科
担当の先生名 種田和加子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

演習ⅡFでは主に明治・大正期の作品を取り扱います。2018年度は、前期には硯友社の文人たちの作品を扱い、後期に大正期の泉鏡花の作品を扱いました。このゼミの大きな特徴として、3週間に渡って一つの作品の発表を行うことが挙げられます。そのため、発表者は3週間ゼミの準備をしなければならないので、中々忙しいです。また、発表しない人でも必ず意見や疑問点などの発言を求められるため、必ず取り扱う作品の精読を行わなくてはならず、少し大変です。ですが、その分どのゼミよりもやりがいがありますし、自分も成長します。それから、頑張っている人には教授も手を差し伸べてくれるので、不安は特にありません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2019/02/21) [3078717]

種田和加子先生の「日本文学演習IIF」の授業

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