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藤女子大学
石田晴男先生の「日本史特講?a・?b」の評価一覧
【藤女子大学】石田晴男先生が担当する「日本史特講?a・?b」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
なっち さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文化総合学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石田晴男先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
石田先生はとっても優しくて授業も面白いです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/04/15) [1026427]
彩魚 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文化総合学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石田晴男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生の専門分野である中世(平安後期・鎌倉・室町・戦国初期)の基本的な知識を習得していないと少し難しいかもしれない。特に鎌倉と室町に絞って授業が進められて行くので、その辺の基本的知識がないと少し苦しい。 授業内容は先生の板書をひたすらノートに写すだけ。けれど、先生の言ったこと等もノートに書き込んでおくと、テストの時は少し有利かもしれない。 テストは先生が事前に課題を提示する(おそらく大概の場合は事前に教えてくれるはず)。その課題に関する本や論文を読み、ノートの内容やその本・論文の内容を交えながら、歴史的出来事の論述、語句の説明をするもの。 評価はテスト用紙への記入量が少ないか、よっぽど話の論点がズレていない限り落とされることはないとは思う。けれど割とシビアに点をつけられるので、油断は禁物。 よっぽど中世史が大好きで中世史に興味津々の人じゃないと、楽しいと言える授業ではないと思う。が、教科書とは違う史実を教えてくれるのでそこは参考になった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/09) [553726]
彩魚 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文化総合学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石田晴男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生の専門分野である中世(平安後期・鎌倉・室町・戦国初期)の基本的な知識が無いと少し難しいと感じるかもしれない。特に鎌倉・室町あたりに的を絞って授業を進めて行くので、この辺の基本的知識がないと少し苦しい。 授業はひたすら先生の板書をノートに写すのみ。けれど、先生が言ったこと等も詳しく書き込んだ方がテストでは有利かもしれない。 テスト内容は、先生が事前に課題を知らせてくれる(おそらく大概の場合は事前に知らせてくれるはず)。それについての本を読み、ノートの内容とその本の内容を交えながら歴史的出来事等の展開の論述、語句等を説明していくもの。本は「これを読め」という指定は特にない。 評価は、テスト用紙への記入量が少ないか、よっぽど話の論点がズレていない限り落とされることはあまり無いとは思う。ただし成績は割とシビアにつけるようなので、油断は禁物。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/09) [553710]
