藤女子大学

加藤隆治先生の「文学講義F」の評価一覧

【藤女子大学】加藤隆治先生が担当する「文学講義F」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

彩魚 さんの授業評価

学部 学科 文学部 文化総合学科
担当の先生名 加藤隆治先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

基本的に先生の趣味に寄っている授業。けれどそれなりに楽しく感じた。
昨年(2006年度)は、アメリカのカントリーミュージックや1940年代に製作された「怒りの葡萄」という映画を鑑賞。テストは無しでレポート提出。
先生がパワーポイントを使って授業を進める。配られたプリントの空欄箇所に、パワーポイントに表示になった語句を記入。しかしこのプリントはさほど重要な物でもなく、「参考程度に」くらいの物。英文科の授業なので所々に英語が出てくるが、日文や文総の人でも受けられると思う。
成績は毎回提出するミニレポートと学期末に提出するレポート5枚(字数等の制限は無かった)で評価する。ミニレポート、レポートの内容はそのつど先生が適宜する。
基本的に音楽を聴く、または映画を鑑賞することの多い授業だった。アメリカのカントリーミュージックや1940年代に製作された映画等はなかなか見聴きする機会はないと思うので、そういった面ではとても充実した授業だったように思う。
ただ今年(2007年度)は昨年とは内容が違うものになっているようなので、上記と全く同じ進め方とは限らない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2007/04/09) [553684]

加藤隆治先生の「文学講義F」の授業

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