名古屋市立大学

梅澤先生の「薬品製造化学」の評価一覧

【名古屋市立大学】梅澤先生が担当する「薬品製造化学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

someonek さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科(6年制)
担当の先生名 梅澤先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

カルボニル誘導体とアミンの化学について。中間60%は梅澤先生、期末30%は樋口先生。梅澤先生担当分は薬品合成化学と一部モロ被りしているので授業をチャンとやれば楽勝(のはずだが平均は71点前後)。樋口先生担当分は、難しい。授業中に口述した内容が出る(らしい。先輩方いわく、言ってっけという感じ)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2015/07/12) [1801824]

梅澤先生の「薬品製造化学」の授業

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