広島大学大学院

矢吹彰広先生の「伝熱工学特論」の評価一覧

【広島大学大学院】矢吹彰広先生が担当する「伝熱工学特論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ナカタク さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 物質化学システム専攻
担当の先生名 矢吹彰広先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

伝熱論の基礎から熱交換器などの応用で使用される知識などを講義。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2017/04/11) [2434447]

のんびり さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 物質化学システム専攻
担当の先生名 矢吹彰広先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートさえしっかり出していれば単位は取れる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2016/03/16) [1971589]

naoki さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 物質化学システム専攻
担当の先生名 矢吹彰広先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

熱流体工学は,エネルギー機器や化学装置の設計に欠くことのできないものであり,伝熱論の基礎を講義で理解した後,対流熱伝達,自由対流熱伝達,相変化を伴う熱伝達(沸騰熱伝達,凝縮熱伝達),放射伝熱,ガス放射,伝熱機器,空冷技術,水冷技術,断熱技術に関する講義を通じて、熱流体工学の重要性を理解する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2016/03/02) [1931112]

ogi さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 物質化学システム専攻
担当の先生名 矢吹彰広先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

伝熱に関する内容で、対流伝熱や伝導伝熱の計算から熱交換機の設計まで広い範囲を学習した。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2016/02/08) [1899531]

矢吹彰広先生の「伝熱工学特論」の授業

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