広島大学大学院

金子肇先生の「東洋史」の評価一覧

【広島大学大学院】金子肇先生が担当する「東洋史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

HARUKAYO さんの授業評価

学部 学科 文学研究科 人文学専攻
担当の先生名 金子肇先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

私は1920年代上海における製糸女工の労働運動について研究しています。1922年から1926年にかけて工場でストライキが頻発しました。女工は団体を作り経営側の団体に賃上げ、労働時間の短縮などを要求しました。私はこうした女工の組織の経緯を明らかにしたいと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2013/03/27) [1386175]

金子肇先生の「東洋史」の授業

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