広島大学大学院

大下浄治先生の「有機材料化学論」の評価一覧

【広島大学大学院】大下浄治先生が担当する「有機材料化学論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

JuMpWyZ9 さんの授業評価

学部 学科 先端物質科学研究科 半導体集積科学専攻
担当の先生名 大下浄治先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義名通り、有機材料について取り扱う授業だった。理学部の化学系の人達の専門科目なので、彼らから見た評価は分からないが、半導体の内容も多少出てくるため、半導体の専攻で専攻外の単位が必要な人にはオススメできる。化学屋特有の言い回しや文化が感じられて面白かった。
ケイ素材料の回も何回かあったので、レポートを書きやすかった。
今年はオンライン形式だったので、評価は殆どレポートでされていたように思う。授業の内容と自分の研究内容を絡めて述べるタイプのレポートが毎回あった。実習やテストのある例年はもう少し難易度が高いかもしれない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2021/02/12) [3728974]

大下浄治先生の「有機材料化学論」の授業

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