広島大学大学院

永田良太先生の「SDGsへの学問的アプローチA」の評価一覧

【広島大学大学院】永田良太先生が担当する「SDGsへの学問的アプローチA」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

gEUE5dhJ さんの授業評価

学部 学科 先進理工系科学研究科 先進理工系科学専攻
担当の先生名 永田良太先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、静か、オンライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 授業の内容をしっかり聞いてレポート課題に取り組みましょう
コメント

授業の内容や学べたこと

基本的にオンラインで、様々な専攻の先生方がSDGsへの取り組みについて多角的な視点で述べられているものでした。提出物は主にレポート課題です。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2024/02/29) [4045897]

fTdUApbx さんの授業評価

学部 学科 先進理工系科学研究科 先進理工系科学専攻
担当の先生名 永田良太先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

国際目標SDGsと広島大学長期ビジョンSplendor Plan2017の理念を受けて,学部教養科目などとともに広島型教養教育の一環として,大学院博士課程前期共通プログラムを創設する。SDGsは持続可能性を核に据えた私たちの時代・社会の課題である。しかし,この課題は単独での問題解決に止まらず,分野間の連続性や時間的連続性が重要である。さらに,その解決には,援助国,被援助国のみならず,地方自治体,民間企業,市民社会が協働して取り組む新しい社会の在り方が求められている。本授業では,人権を中心に取り組む。SDGsへの学問的アプローチBと合わせて受講することが推奨される。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2022/04/18) [3907542]

永田良太先生の「SDGsへの学問的アプローチA」の授業

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