フェリス女学院大学

島村先生の「現代小説の世界」の評価一覧

【フェリス女学院大学】島村先生が担当する「現代小説の世界」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あかさたな さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 島村先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「蟹工船」が作られた背景、小林多喜二について、そしてプロレタリア文学が誕生した時代背景について学びます。
高校までの日本史や学校の授業では、この時代の事あまり学んだ事がなかったのでとても興味深い授業でした。

最終レポートは、最終回の授業のビデオを見ての感想だったと思います。出席してない時もありましたが、単位とれました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2017/03/03) [2311408]

ファー子 さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 島村先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

小林多喜二について、蟹工船を中心に学ぶ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2015/04/16) [1650890]

島村先生の「現代小説の世界」の授業

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