フェリス女学院大学

重川治樹先生の「取材と記事のレッスン」の評価一覧

【フェリス女学院大学】重川治樹先生が担当する「取材と記事のレッスン」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぱーぷる さんの授業評価

学部 学科 文学部 コミュニケーション学科
担当の先生名 重川治樹先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教材を授業内で買わされるが、講義には必要なし。毎週ゲストスピーカーを読んで話を聞き、それを原稿用紙にまとめると先生が添削してくれる。テストもレポートもなくためになるのでおすすめ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2013/03/18) [1368434]

はるか さんの授業評価

学部 学科 文学部 コミュニケーション学科
担当の先生名 重川治樹先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回違うゲストが来て、それぞれのエピソードを聴きます。その後約20分程でその話の内容を指定原稿用紙400字詰め×4枚で書きます(確か…数字はおぼろです↓)。新聞記事として。評価方法はその毎回書いた記事の提出で評価されます。
決められた時間内で、事実を忠実に書くことが要求されます。先生との愛称はもちろんあると思いますが…私は一度も新聞記事を書けなくて、ただコラムのセンスは認めてもらえました。枠からはみ出る私みたいな生徒でも、きちんと評価してくれる先生だと思います。新聞・出版系の仕事に興味がある人or好奇心と熱意を維持できる人にはすごく有意義な講義だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2008/03/25) [760157]

YUKO さんの授業評価

学部 学科 文学部 コミュニケーション学科
担当の先生名 重川治樹先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回ゲストスピーカーが来られて、その方々の仕事に関するお話を聴きます。それを新聞記者になったつもりで、記事を書き(400字×4)授業内に提出します。出席をして毎回課題を提出していれば、単位は取れると思います。しかし良い評価(S、A)を取るためには、かなりレベルの高い記事を書くorゲストスピーカーに積極的に質問するor毎日新聞に掲載される「キャンパル」という学生記者の活動に参加する、等の必要があります。毎回違ったテーマについて、決められた時間内に書き上げなければいけないので、書く力がつき就活の小論文対策にもなります。新聞記者や編集者になりたい人にはお薦めです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2007/10/04) [696337]

重川治樹先生の「取材と記事のレッスン」の授業

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