フェリス女学院大学

吉田文憲先生の「文学と子ども」の評価一覧

【フェリス女学院大学】吉田文憲先生が担当する「文学と子ども」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

asaisan さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 吉田文憲先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

江國香織の短編集「つめたいよるに」をテキストにして短編それぞれの担当者を決め、読み解き、発表する形式
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2014/04/16) [1532175]

みたらし さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 吉田文憲先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回同じ作者の違う作品に触れることが出来る。発表は形式張らずリラックスした雰囲気。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2014/04/09) [1520647]

pochi さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 吉田文憲先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

吉田先生はとても生徒に甘いです。授業は宮沢賢治についてやります。なので、宮沢賢治の本が教科書になります。授業の形態は先生が一方的に講義するというもので楽です。上記にはテストと書きましたが、レポートのときもあります。まあ、だいたいテストですが。そのテストは記述式で、授業で触れた内容などについて、自由に論じるというものが多いです。普通に受けていれば落とすことはないと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2006/04/18) [372382]

吉田文憲先生の「文学と子ども」の授業

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