京都橘大学

松浦京子先生の「世界女性史特講?」の評価一覧

【京都橘大学】松浦京子先生が担当する「世界女性史特講?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

うめこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 歴史学科
担当の先生名 松浦京子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期の世界女性史特講Ⅰを取ってなくても問題ないです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2019/05/20) [3296752]

Rena さんの授業評価

学部 学科 文学部 歴史学科
担当の先生名 松浦京子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この講義では、 19世紀イギリスの女性の活動、特に労働者階級女性の労働と運動を学びます。説明のみの講義型ですが、比較的先生の説明は分かりやすいです。いつも時間ギリギリまで説明されることが多いです。

点数配分、試験70%、参加度30%と試験重視の講義です。

出席くんとは別に、感想シートの提出をもって出席とみなします。ここで書いた感想は次回の講義で配布されるコメントシートに記載されます。したがって、何かしら感想書く必要があります。

専用テキストはありません。その代わり、配布されるレジュメや資料が多いため、日頃から整理していることをお勧めします。

試験はレジュメ、自筆ノート持ち込み可ですが、復習してないと解くのに苦労します。レジュメが多いのもあって、どこに何が書かれているかわからなくなります。一門一答とは別に論述もあります。個人的に難易度は高いほうだと思います。

授業充実度 ★★★★
試験難易度 ★★★★
出席     ★★★★
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2017/01/20) [2258451]

松浦京子先生の「世界女性史特講?」の授業

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