慶應義塾大学大学院
眞田幸俊先生の「ディジタル無線通信」の評価一覧

【慶應義塾大学大学院】眞田幸俊先生が担当する「ディジタル無線通信」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	理工学研究科総合デザイン工学専攻
担当の先生名	眞田幸俊先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	英語と日本語で並行して説明が進められる． matlabを用いたレポート課題が3度出され，比較的重い． OFDMなど無線変調方式に関する知識がなければ難しい．
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2017/07/06) [2583091]

学部学科	理工学研究科総合デザイン工学専攻
担当の先生名	眞田幸俊先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	相当プログラムに対する根気が必要。取るなら覚悟しよう。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 1

(2017/07/06) [2582690]

学部学科	理工学研究科総合デザイン工学専攻
担当の先生名	眞田幸俊先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	本ディジタル無線通信システムの基礎から最新の話題までを包括的に講義した。まずディジタル変復調方式の基礎、ダイバーシチ、誤り訂正符号の基礎、スペクトル拡散通信方式、OFDM変復調、適応等化器、アレーアンテナ信号処理の基礎など、ディジタル無線通信におけるキーテクノロジーを説明する。またこれらの基礎技術を利用したセルラーCDMAシステム（WCDMA）、WLANシステム（IEEE802.11a, b）、WPANシステム（Ultra Wideband）、ソフトウェア無線など最新のディジタル無線システムの話題も紹介した。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 5

(2014/03/19) [1484913]

学部学科	理工学研究科総合デザイン工学専攻
担当の先生名	眞田幸俊先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	MATLABによるプログラミングのレポートが3回。 1回でも出せば単位は取得可能。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2013/03/04) [1339673]

学部学科	理工学研究科総合デザイン工学専攻
担当の先生名	眞田幸俊先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	信号通信に関するプログラムを書くだけ
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2013/03/04) [1339654]

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