金沢大学大学院

秋田純一先生の「テクノロジトレンド工学」の評価一覧

【金沢大学大学院】秋田純一先生が担当する「テクノロジトレンド工学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

a さんの授業評価

学部 学科 自然科学研究科 電子情報工学専攻
担当の先生名 秋田純一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

最新の技術動向について調べ、英語で発表し質疑を行う
英語故に留学生も来やすいが、日本人学生でもそこまで構えることもない
発表は講義1回につき2,3人程度でローテーション(場合によって人数が増えることもある)
情報源は技術系ニュースサイトから取ればよい
発表だけして終わりではなく質疑も求められる(講義1回につき最低1回程度)

定期的な英語発表&質疑が苦でなければSが取れる
自分のときは先生の都合上大きく補講が取られた
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2020/03/11) [3489948]

19sinsotu さんの授業評価

学部 学科 自然科学研究科 電子情報工学専攻
担当の先生名 秋田純一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

・毎回学生が最新技術などについてのニュースを英語でプレゼン
→学生同士で質疑応答、また秋田先生がニュースについて解説・補足等を行う
発表は1講義あたり2人。発表頻度は受講人数にもよるが半期で2回程度。

基本的にはネットのニュース記事をスクリーンに映しながら英語で解説をする。発表は10~15分で行い、記事内の日本語を簡単な英語に翻訳して話すだけでも良い。
質疑応答は英語。先生による解説・補足は基本的に日本語で、聞いていて面白い。
終始リラックスした空気で講義が進むので英語が嫌いでなければおすすめ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2017/05/30) [2547378]

秋田純一先生の「テクノロジトレンド工学」の授業

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