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お茶の水女子大学
鹿島先生の「お茶の水女子大学論」の評価一覧
【お茶の水女子大学】鹿島先生が担当する「お茶の水女子大学論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
k さんの授業評価
| 学部 学科 | 文教育学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鹿島先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前半はお茶大の沿革を説明。 後半はお茶大卒業生を毎回招いて自身のキャリアについてプレゼンしてもらう。 毎回の授業の最後のゲストへの質問が成績へ反映される。比重が大きいため、ちょっとしたことでも皆発言しようとするが全員当てられるわけではないため、Sを狙えるかどうかは、最後の質問のコーナーで多く当ててもらえるかどうかと言う運ゲーである。(当ててもらって発言しなければ成績の点数にならない。コメントシートに質問を書く、などは反映されなかった)そんなこと聞いてどうするのか?みたいな質問をする人も多く、本当に質問があっても当ててもらえず、授業が終わった後ゲストのところに行くしかない。それが毎回続き、お忙しい中来ていただき時間も限られているのにゲストの方に申し訳なくなる。しかし担当教員はそれを意欲の表れとでも思っているのか微笑ましく見ている。単に成績の付け方がおかしく、そうしなければ自分の疑問を解消できないだけなのだが。 また担当教員による過度なお茶大賛美が目立ち、TAの知り合いは質問の時に当ててもらいやすいなどえこひいきもある。 比較的単位は取りやすいとは思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/06/22) [3663113]

