- トップ
- 愛知学院大学
- 「講読(社会と民俗)?」を含む授業
- 蛸島直先生の「講読(社会と民俗)?」の評価一覧
愛知学院大学
蛸島直先生の「講読(社会と民俗)?」の評価一覧
【愛知学院大学】蛸島直先生が担当する「講読(社会と民俗)?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
みーぽん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 日本文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 蛸島直先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
基本的に最初はハルミ・ベフの「Giftgiving in Japan」のコピーを家で翻訳してくるのを宿題として授業で答え合わせ程度の読み。ほとんどの人がGoogle翻訳アプリで写メして少し翻訳の手直しして持ってくる。過去の先輩の話では「もはやあのゼミは英語学科」と噂される。2018年度はゼミ生の反対とゼミ旅行が遠野に決定したので途中から「遠野物語」に講読が変更した。しかし、授業では一人ずつ音読して「へー」とか「ふーん」とか言うだけで、もはやなんのためにゼミで民俗学に特化した授業を受けているのかは謎。充実感は「遠野物語」変更以降ほとんどなかった。ゼミ生の中に何人意識高く積極的に発言、自主知識をぶっ込む人がいるかが充実度の肝。いなければただのおしゃべり会。割りと冗談などおもしろい先生なのでちょくちょく休んだことなどイジってくる。 最後のレポートは書評 蛸島先生は論文の書き方は鬼厳しいので注意。重箱の隅をつつくように言ってくる。論文の書き方指導の時の先生は専門授業などの面白さユーモアの欠片もない鬼。意識高いゼミ生でもメンタルめちゃやられるほど。ただ、ゼミで単位を落とされることはよほどないと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/05/03) [3269481]

