愛知学院大学

林昌宏先生の「政治学2」の評価一覧

【愛知学院大学】林昌宏先生が担当する「政治学2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

bTsKyhBd さんの授業評価

学部 学科 商学部 商学科
担当の先生名 林昌宏先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 テストは電子機器以外の持ち込みすべて可能です。先生が若干テストでそうなところの匂わせをするのでよく聞くこと。解答を予想し完成させた原稿をもちこむことができますので、予想が的中すれば書き写すだけのヌルゲーになります。山をはって単位がもらえる場合もありますが、基本的には満遍なく授業を聞いてメモを取ることが、どんな問題に対しても記述で解答をするための条件だと思います。私のテストの手ごたえも怪しいです。
コメント

授業の内容や学べたこと

1コマ1単元でA3両面刷りの穴埋めのレジュメが配布されます。3時間目の開講なので睡魔と戦いながらもメモを取らないと単位が取れません。レジュメが穴埋めで在りながらもテストでは400字~600字程度の論述を求められます。教授が私語が嫌いなので、授業中にうるさい生徒がいた場合は連帯責任でテストの難易度が上がります。履修をした状況のメンバーでテストの難易度が変わるという特典がついてます。
教授曰く出席の回数さえ守っていれば授業は出ても出なくてもよいです。レジュメは全てWordで配布されますし、録画も2週間程度は公開されていますので、倍速再生で勉強時間を短縮させたいのであれば帰宅して勉強をできます。ピ逃げはばれなければ失格の対象にはならないそうです。15回目の総評の講義で「ピ逃げは知っていますが、黙認という形でまあいいでしょう。」といってましたので、単位が取れたら何でもよいのかと思います。ピ逃げがばれた場合は本人のみもしかしたらペナルティが課されてるのかもしれませんね。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
4
楽単
3

(2024/01/25) [4036219]

林昌宏先生の「政治学2」の授業

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