- トップ
- 愛知学院大学
- 「東アジア史2」を含む授業
- 服部隆行先生の「東アジア史2」の評価一覧
愛知学院大学
服部隆行先生の「東アジア史2」の評価一覧
【愛知学院大学】服部隆行先生が担当する「東アジア史2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
もちもちプリン さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 歴史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 服部隆行先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | テストはなく、レポート100%の講義です。レポートの題材は、講義で取り上げられた人物について4000字程度で述べるというものになります。講義で取り上げられる人物なら誰でも良いです。レポートの書き方が詳細に決められています。内容は、人物の概要、人物に関連する事柄を取り上げる、前者二つを元に考察と感想を書く、講義の感想というものでした。人物の概要は、レジュメを要約するもので、関連する事柄は、レジュメや文献を使用する感じです。 有名な人物を取り上げる場合はいいのですが、マイナーな人物についてレポートを書くと、参考文献が探しにくくなるので、書きやすい、文献・論文がある程度ある人物が書きやすいと思います。 レポートの題材は冬休み前には教えてもらえるので、文献を図書館で早めに探して、冬休みに終わらしてしまうのが良いかと思います。レポートは事務室に提出するタイプのものです。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この講義では、朝鮮半島の人物を通して、古代から近代までの朝鮮半島の歴史を学んでいきます。毎回、取り上げられる人物と時代背景が書かれたレジュメが配られます。それを基にして講義が進められ、先生が板書をすることもあるため、ノートやレジュメに書き込みをすることもあります。出席は、毎回講義の終わりに出席カードを配るという感じです。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2024/03/24) [4057821]

