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愛知学院大学
栗田英彦先生の「文化人類学2」の評価一覧
【愛知学院大学】栗田英彦先生が担当する「文化人類学2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
もちもちプリン さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 歴史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 栗田英彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | この講義はテストがなく、レポート試験になります。今年度はどうなるか分かりませんが、レポートは3600字以上で、自分で取り上げたいテーマを選択し、そのテーマに対して人類学的考察をするという内容でした。レポートは参考文献を使用して書く必要があるのですが、文献やレポート内容に対して先生がアドバイスをくれます。その他にレポートの体裁が細かく決められているため、提出前に確認したほうがいいです。 講義内容をしっかり理解していないと、レポートが書けないという印象です。そのため、講義の復習、不明な点は課題の感想欄に書くなど普段から勉強しておくことが大事だと思います。 この講義は毎回の課題が成績評価の6割を占めるので、毎回の課題で満点を取れば余程大丈夫だと思います。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この講義では、ポストコロニアリズムや世俗主義などについて取り上げています。講義の後半は、日本の世俗主義や政教分離について取り上げられます。 毎回レジュメが配られ、穴埋め箇所を画面に映されるパワーポイントを見て自分で埋めていく感じです。出席は毎回課題があるため、この課題が出席代わりになります。今年度はどうなるか分かりませんが、課題は全部で三問でした。二問は講義の内容、一問は講義の感想・質問です。課題は、レジュメの穴埋めをしっかりしないと解けないようになっています。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2024/03/24) [4057907]

